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第50段 銀行との賢いつき合い方
 テーマ 利は仕入れにあり) 平成15年1月6日

●1行に集中させても意味がない

 いまの時代は、メインバンクという概念はなくなったに近い。1行に集中させても、その銀行がつぶれるというリスクがある。また銀行の担当者は顧客ではなく、本店の意向を重視しているうえ、1〜2年ごとに担当が変わるから、希薄な関係を前提につき合うしかない。

 さらに中小企業の場合は、銀行が審査をして融資をするわけではなく、信用保証協会が保証をして、それを受けて銀行が融資をする仕組みになっている。審査は信用保証協会が行っているから、1行に集中する意味がない。

 つき合いをするのは1行だけではなく、最低2行、できれば3行として、500万円ずつなど融資を分散させる。銀行は信用保証協会の融資を経由して、その企業が収益をもたらすかどうかを評価しているから、こうした銀行の姿勢をわかったうえで、つき合い方を考えなければならない。信用をつくっていき、取引がスムーズにできるような形に持っていく必要があるというわけだ。

●銀行にとってメリットがある取引先になる

 銀行側から考えれば、評価が高いのは収益をもたらす会社になる。収益をもたらす会社とは、儲かっていることに加えて、借入金のニーズがあること、振り込み件数が多い会社だ。つまり、成長過程にある会社になる。逆にいえば借入金が必要ないなら、銀行とつき合いをせずに、預金高に応じて金利の優遇があるなど、資産メリットのある銀行にシフトしたほうがいい。

 銀行が直接貸してメリットのある金額は2,000〜3,000万円だから、その可能性がある会社ならば、積極的に便宜を図るようになる。たとえば、「ファームバンキング専用端末を使ってください」といってきたら、「いいけど、その代わり振込手数料を安くしてくれる?」と通常の商取引と同じように交渉できる。


 文責 山田 咲道 公認会計士・税理士
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