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■第122段 仕事を積み上げる
(テーマ 仕事の理論を身につける) 平成15年5月24日
●仕事の積み上げが、力になる
すべての仕事には理論があるから、理論をひとつ学ぶことによって、経験になる。たくさんの経験を重ねていけば、応用が利く。仕事ができる人とは、ひとつ1つの仕事の積み上げができる人だといえる。
時間をかけて積み上げられた力は、簡単には真似できない。真似したとしても、深いものにはできないから、独自のブランドを形成することができる。この「仕事の徒然草」は、典型的なものだ。どう積み上げているのかを具体的に説明しよう。
1.執筆をする
考えたり、話したりするだけでは人間は忘れてしまう。執筆することにより、記録として残すことができ、改めて自分でも確認できる。
2.メールマガジンとして配信する
毎週きちんと中味のあるメルマガを配信することで、既存顧客だけではなく、潜在顧客までをとり込める。読者数が多くても、誰も読まないメルマガは、価値がない。
3.バックナンバーをホームページのコンテンツとして使う
メルマガで配信するだけでは、そのときに読んでいない人や購読していない人をカバーできない。Webサイトでバックナンバーを掲載すれば、コンテンツが充実し、かつ一番の財産になる。バックナンバーを見るために、人々が訪れるサイトになる。
●いいもの、いい仕事を日々積んでいく
いいもの、いい仕事は二次利用できる。メルマガのバックナンバーをホームページで掲載することは、二次利用である。ただし、単にバックナンバーを置いておくだけでは価値にならない。日々編集し直すことが大切である。
こうした二次利用は、文章だけに限った話ではない。営業、マーケティング、広告宣伝でも、同じこと。理論を学び、経験を重ねていれば、次に生かせる。優れたマーケーターならば、自動車、食品と商材が変わっても、商品開発ができるはずだ。
文責 山田 咲道(お仕事…募集中)
エース会計事務所 公認会計士・税理士
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