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第260段 お金の流れを把握する仕組みづくりをする
 (
テーマ バックオフィスを効率化する) 平成19年1月15日

売掛金の回収の仕組みをつくる

 スピード経営を実践するうえで欠かせないのは、社長がお金の流れを正確に把握しておくことである。営業には熱心なのに、請求書を送付したあとの入金をないがしろにして、売掛金が常に滞留している会社がある。

 請求書を送付しても、入金されなければ、商売は完結しない。社長は経理と営業と連携して、売掛金の回収の仕組みをつくらなければならない。具体的には次のような方法を徹底させることである。

 営業担当者は事前に支払いサイトを聞いておき、請求書を回す際には経理部に伝えておかなければならない。約束の期限がきたのに、入金されていななければ、その日に営業担当に伝え、経理が督促をする。支払いは溜めさせない。1日でも遅れたら督促をするのが貸し倒れのリスクを減らすコツである。そして、督促しても支払わない場合は、その時点で商品・サービスの供給を止めること。供給し続けていれば、コスト増になる。

月次決算のスピードを高める

 もうひとつ大切なのは、月次決算のスピードを高めることだ。7月の月次決算の書類が8月10日に整うのと9月10日、もっと遅れて12月10日では、非常に大きな差がつく。毎月10日までに揃うように社長は仕組みをつくらなければならない。

 月次決算は、損益状況や財務状況を把握し、経営対策を打つために行うものであり、遅れたら意味をなさない。毎月10日に書類が整わないのであれば、その理由はどこにあるのか――。社長は結果から原因を推定して、修正・訂正するという“千里眼を磨く”必要がある(第242段第246段参照)。


 文責 山田 咲道 公認会計士・税理士
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(一言)

 出世する社員は、千里眼の持主。(大田黒重五郎)






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