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■第320段 暇なときは、創造的な仕事に当てる
(テーマ 己を鍛える) 平成20年3月10日
●ゼロからつくりあげるのが創造的な仕事
掃除、整理整頓をしっかりしたうえで、次に行うのは、創造的な仕事だ。新しい商品の開発、新しい戦略、マニュアルの作成、業務を効率化する方法など、頭を使う仕事に費やす。私は11月末から12月いっぱいは、翌年の経営方針を考えるのに使っている。
ちなみに2007年の経営方針は、「成長する事務所になる」だった。1年間のテーマになるようなしっかりした内容で、誰でも理解でき、魂の入った言葉を選ぶのに時間がかかる。これを毎年1月の最初の全体会議で、売上高目標や採用、課題など含めて発表している。
私は5年、10年という長期の目標を立てるよりも、目の前の仕事をきちんと行ったほうがいいと考えている。そのためには、翌年の経営方針をじっくり練る必要がある。
●時間を価値に変えるために必要なこと
ヒト、モノ、カネという経営資源を生かすには、目標や方針など指針となるものが必要であり、明確なビジョンを打ち出すことで、組織の力を引き出すことができる。知恵を絞ることで、時間を価値に変えることができるというわけだ。時間に追われているときには、決してできない作業である。
ところが考えに詰まると、ムダに時間を過ごすことになりがちだ。そういうときには、映画館や美術館に行ったり、おいしいものを食べたりすれば、創造的活動の活力にすることができる。
文責 山田 咲道(お仕事…募集中)
エース会計事務所 公認会計士・税理士
(一言)
仕事は、いつでも、どこでも、できる。
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